~最強少女と幕末剣士~



陽「いえ、そういうわけでは…」




土「じゃあ、どういうわけだ?」




陽『言うしかないか…どうせ行くところもないし。』





陽「実は信じてもらえるか分かんないんですけど、私未来から来ました!」






4人「「「「は?」」」」






陽「だから、未来から来ました。」





土「ふざけたこと言ってんじゃねーぞ?」





陽「ホントの事です。」





沖「し、証拠は?」





陽菜乃は、持っていたスクールバッグからスマホを持って見せた。




近「な、なんだこれ?」





斎「小さな箱か?」





陽菜乃がホームボタンを押すと。






沖「っわ!光った!」






陽「これが証拠です。」





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