~最強少女と幕末剣士~
近「これは信じるしか無さそうだな…」
土「お、おう。」
沖「凄いですね!!」
斎「光る箱…」
近「桜崎くん。未来からきたってことは行く宛がないのだろ?」
陽「まぁ、そうなりますよね。」
近「なら、どうだ!ここに住まないか?」
土「はぁ?!近藤さん!何言い出すんだ!」
沖「いい案ですね!」
斎「光る箱…」
近「だが、歳。若い女子を丸腰で放り出すのか?」
土「そ、そりゃあーよ。できねーけど…」
近「じゃあ決まりだな!」
陽『勝手に話が進んでいく…そしていつまで斎藤さんは、スマホの事を考えてるんだ。』
それから陽菜乃を抜いて話が進み、気づいた頃には『陽菜乃は壬生浪士組の女中として、沖田と同室で此処に住む』という事が決まっていた。
陽『はぁー…私、家事とかめんどくさいんだけど…』