もう一度、恋して下さい!
社内で初めて一喜との接点

何事かと、驚いたけど
どうにか出来そうなことで良かった!

一喜は、機械に疎い

お菓子作りだって、酷かった


不得意分野を私に頼ってくれる


本多君と再会した


会議中、この後どう切り抜けるか

そんな事で頭がいっぱいだった

本多君から守ってくれた楢山さん
一喜と仲良しだから、私の事
聞いていたのかな?


控えめに私を庇うように手が添えられる



本多君が恐い



いつの間にか、その恐怖は消えていた



楢山さんの背中に安心しきってる












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