学校一イケメンの先輩彼氏の溺愛 1
「あっ萌香ちゃんあそこにクレープ屋さんがあるけど食べる?」

「食べたいです!」

「よし 決まり!」

「すいません、チョコバナナ1つといちごバニラと生クリームを1つとください!」

「はいよ!」

「楽しみですね先輩!」

「そうだね!」

「おまちどうさん」

「ありがとうございます(*^^*)」

「食べながら帰ろっか!」

「はい」

「んー美味しー(*^^*)」

「萌香ちゃんそっち頂戴」

「いいですよ!」

「パクッ ん、美味しいね」

「でしょ 私クレープの中で1番好きなんですよ!」

「じゃあ今度食べてみようかな?」

「食べてみてください 美味しいのでおすすめですよ」

「ねーね、萌香ちゃんそろそろ敬語なしにしない?」

「そうですよね!」

「それじゃ 今から敬語使ったらお仕置きとしてお願いを聞いてもらおうかな」

「えー 無理ですよー」

「あっ敬語」

「‼」

「じゃあ、手をつなぐこと」

「/// わかった」

ギュッ

うわー 恥ずかしいよー 手汗とか大丈夫かな?


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