学校一イケメンの先輩彼氏の溺愛 1
昼休み……
「萌香起きて 先輩のところに行かないと」
「うわぁーやばい ありがとう珠那」
急がないと先輩が待ってる!
ガチャ
「先輩待たせちゃってごめんなさい」
「そんなに急がなくても大丈夫だよ」
「先輩 話ってなんですか?」
「あーそれなんだけど
俺独り暮らし初めたから一緒に住まない?」
「えー独り暮らし始めたんですか!」
「うん」
「でも一緒に住んでも大丈夫なんですか?ほら先輩の信者たち」
「大丈夫だよ!それに俺がただ一緒に住みたいだけだから」
「分かりました!」
「よっしゃ!はいこれ家の鍵
今日学校終わったら荷物詰めといて
一旦家帰ってから迎えに行くから」
「今日ですか!早くないですか」
「いや?」
「嫌じゃ無いですけど」
「なら今日ね」
「はい。」
「じゃあまた放課後ね」
どうしよ先輩と同居なんて嬉しすぎて倒れそー
でも信者にバレないようにしないとまた何かしらしてくるはずだから
「萌香起きて 先輩のところに行かないと」
「うわぁーやばい ありがとう珠那」
急がないと先輩が待ってる!
ガチャ
「先輩待たせちゃってごめんなさい」
「そんなに急がなくても大丈夫だよ」
「先輩 話ってなんですか?」
「あーそれなんだけど
俺独り暮らし初めたから一緒に住まない?」
「えー独り暮らし始めたんですか!」
「うん」
「でも一緒に住んでも大丈夫なんですか?ほら先輩の信者たち」
「大丈夫だよ!それに俺がただ一緒に住みたいだけだから」
「分かりました!」
「よっしゃ!はいこれ家の鍵
今日学校終わったら荷物詰めといて
一旦家帰ってから迎えに行くから」
「今日ですか!早くないですか」
「いや?」
「嫌じゃ無いですけど」
「なら今日ね」
「はい。」
「じゃあまた放課後ね」
どうしよ先輩と同居なんて嬉しすぎて倒れそー
でも信者にバレないようにしないとまた何かしらしてくるはずだから