クール姫の秘密




好きだと言ってくれて、
目が合うと微笑んで、
キスも必死に応えて、
甘えてくれて、
頼ってくれて、



そんな彼女をずっとずっと、これから先も愛していきたい





──そう思ったある日の昼休み







──────── END ────────











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