ゲームを完成させて下さい。
第0章
プロローグ
不気味な雰囲気が漂うある部屋の一室に
一人の少女が入っていった。
部屋に入った少女は、一台のパソコンに目を付けた。
暗闇の中、ただ一点だけ明かりが点いていて不気味である。
「ギャーッ!」「く、来るなぁぁぁぁ」
突然パソコンから叫び声が聞こえてきた。
そちらに気を取られていると、後ろから声がした。
「あ、それ。もうゲームオーバーだから!」
振り返ると、少年がベットの上に座っていた。