あれ?異世界に来ちゃった!
『ありがとうございます』


『では、あなた方に移動していただく次元について説明させていただきます。
ちなみに、前の次元ではおふたりが初めからいないことになります。
では、説明します。...』

『わかりましたでしょうか?』


「「はい!」」

『では、移動していただきます』


と言うと、子どものような人が別の扉を開ける

これで、別の次元へ行くのだろうか...

2人は扉の向こうへ進んでいく
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