Everlasting true love♡♥Ⅲ
龍「・・・華子・・・俺が悪かった。何も気づかなかった俺が・・・・。ごめんな、気付いてやれなくて。でも信じてくれ!!俺はずっと華子だけが好きだった。転校して連絡もつかなくなった今でも華子が好きだよ。誰とも付き合ってない!」
華「りゅ・・・・」
晶「華子!!!!」
乃「え!?」
どうして!?
いや、連絡したのは私だ!
でもでもまさかここまで来るなんて・・・。
学校は!?
あ、私もだ!!
晶「てめぇ、何華子泣かせてんだ!!」
くだらないことを考えている間になんかやばい空気に。
華「晶・・・違うの・・・。」
晶「華子は黙ってろ!!」
龍「誰だよあんた!」
晶「こっちのセリフだ!」
乃「はいはいストップ~。」
晶「乃愛瑠・・・。」
乃「こちら華子が大好きな龍くん(元彼)です。そしてこちら絶賛華子に片思い中の晶くんで~す。」
晶「なんだと!!」
龍「え!?」