天使な悪魔?
みんなの皿がからになってからもずっと話をしていた。

空がどんどん暗くなって来たとき、りおんが5人に聞こえるように言った

「もう暗くなって来たからそろそろお開きにしよ。」


そういいみんながカバンを持ち店をでた


「じゃあね~バイバイ」

みんなが帰って行ったので私も帰ろうとしたときに後ろから肩をたたかれた


ビックリして後ろを向いたら奏太が口元を隠しながら笑っていた
< 19 / 40 >

この作品をシェア

pagetop