オレの手
「ちぃ~す!!わえがさっき放送やってた神我誠やぁ!んで、いきなりなんやけど、牛乳合戦やってもらうわけよ。」
「先輩、意味深やぞ!」「舐めてんのか?」
「これから説明するから黙ってくれ!去年は冷凍みかん合戦だったんやけど、冬は腹壊すから、今年からは牛乳合戦って事でって言っても、意味分からんわな!つまり、1年分の牛乳をかけて喧嘩してもらうわけよ。やりたい人は体育館に残ってくれや!!1・2年誰でもOKやぞ!」
「牛乳かよ」「牛乳が景品じゃやる価値ねぇな」「無駄な喧嘩をしろと言うのかよ」
「真中ぁ~。牛乳合戦やんない?」
「やだよ。俺、牛乳嫌いだもん。」
「オレは牛乳が大好きなの~~♪じゃあ、1人で出るよ!!!!」
「わりぃな!じゃあ、見届けてやるよ!」
「サンキュー!!」
「先輩、意味深やぞ!」「舐めてんのか?」
「これから説明するから黙ってくれ!去年は冷凍みかん合戦だったんやけど、冬は腹壊すから、今年からは牛乳合戦って事でって言っても、意味分からんわな!つまり、1年分の牛乳をかけて喧嘩してもらうわけよ。やりたい人は体育館に残ってくれや!!1・2年誰でもOKやぞ!」
「牛乳かよ」「牛乳が景品じゃやる価値ねぇな」「無駄な喧嘩をしろと言うのかよ」
「真中ぁ~。牛乳合戦やんない?」
「やだよ。俺、牛乳嫌いだもん。」
「オレは牛乳が大好きなの~~♪じゃあ、1人で出るよ!!!!」
「わりぃな!じゃあ、見届けてやるよ!」
「サンキュー!!」