(実話)あたしの花〜大切な宝物〜貴女に逢える日を…。
忘れないで、あたしと優郁がいる事。強くなって下さい。気付いて下さい。貴方を必要としてる人が居る事を…。あたしは貴方に聞きたい事沢山ありました。お酒は美味しいですか?隠れてでも呑んだ理由は?大事な人たち見失ってでも呑みたかった理由は?あたしの中では、疑問だらけ。自分の体痛め付けてでも「飲みたい…」全部病気のせい?アルコール依存性!貴方は、ずっと否定していたね。当たり前だよね、呑んで、酔っ払って、貴方自身自分の姿目にする事なかったから。あたし達は、その姿を、4年間見て来ました。一番辛かったのは、優郁です。貴方が全部悪いんだょ。ゆうかの描いた物語を貴方は簡単に真っ黒にしちゃったんだょ。優郁の夢壊す様な事言ったり。何も出来ない。ダメな人間とののしり、傷付けた。けなす事があっても褒める事はない!あたし達2人で、優郁を暗闇の中へ押し込んでしまった。あたしが…優郁に伝えた言葉は…思いやりのある子なんて!かっこいい事言っただけでした。だけど大丈夫ね。優郁なら、これから先は違うママ、あの頃に、優郁が産まれた日のママに戻れるから。待ってて。絶対貴女はママの子供迎えに行くょ。「ママの花・優郁花」今、ママの心の中で笑顔で咲いてます。この花がある限り元気になるょ。約束ね…。