(実話)あたしの花〜大切な宝物〜貴女に逢える日を…。
「もしも夢で逢えたなら伝えたい事がある…。 あなたがそそいでくれた「愛情は…」これからもずっと…ママの記憶の中で生き続けることでしょう。「この空のどこかであなたが見守ってくれてると信じて…笑顔を忘れないでがんばっていくからね。」携帯小説。貴女への想ぃ。おとうさんへの想ぃ。ママ自身に、貴女にとって、おとうさんにとって、言葉よりも残す物がママには必要でした。貴女を忘れたくないから。「道」覚えてるかな?ママの大好きな歌。優郁とよく歌ったね。ママとって優郁にプレゼントの曲だったね!何回も何回もリピートして歌ったね。ママと優郁の歌だよね。優郁へ届くかな?届きます様に…♪今は一緒に歌う事出来ないのでこの中で綴ります。優郁へあね日 思い出が時間止めたね。ママが入院するって貴女に告げた日…貴女の心は 曇りだったでしようね。何度も何回も「嫌や!嫌や!」って 呪文の様に ママに感情ぶつけて来たね。当たり前の事だよね。ママも辛かった。優郁と歩けないこの道…。