(実話)あたしの花〜大切な宝物〜貴女に逢える日を…。
ゆっくりと歩き出そう。この道 未来へ続く。泣かないで。忘れないょ。離れても 愛しています。きっと戻れるょ。きっとあの頃へ戻れるょ。3人の道は、今ひ行き止まりだけど、今度は、おとうさんが、扉開いてくれると思うから。おとうさんの描く風景の中は3人が公園のベンチに座ってる「星」3つの星を描いていて、それを取り戻す為に頑張ってるって。なんか、おとうさんらしいね(笑)乙女チックじゃ〜ん(笑)ゆうかにもママにも、おとうさんが描く風景の中に早く入りたいね。みんなバラバラになってしまったけど、時間取り戻すね。塞がれてしまった道は、大丈夫だょ。優郁の笑顔が、その先にある物を綺麗な色に塗り替えてくれるよね。優郁へ、ママを忘れないでね。おとうさんを忘れないでね。