(実話)あたしの花〜大切な宝物〜貴女に逢える日を…。
9月20日、ママは天使へ手紙を書きました。この手紙が貴女の元へ届く頃は、貴女はその場所には居ないでしょうね。だけど貴女の担当の人が届けてくれると言ってくれました。貴女は読んでくれるかな?ママの気持ち、思い、貴女は1人じゃない理解してくれるかな?うさちゃんの手紙だょ。ママは絵が苦手だから気に入ってくれるかな?ママは、貴女に逢える日まで、手紙書き続けるょ。ママにとって、おとうさんにとって、貴女の存在がどれ程大きいか、どれ程大事か、貴女はひとりじゃない。この空の下で繋がってる意味を手紙に綴りました。ママの気持ち文章にして貴女へ届けました。ママは信じてます。貴女が1人ぼっちの時間を乗り越え、その先にある楽しい事、楽しみな事、絶対にあるから、ママも淋しいです。貴女の姿遠くからでいい一目だけでも見たいです。今は貴女の見えない姿でも、同じ空の下にいると言う貴女の存在だけで、救われています。だからねママは頑張らないと行けないんだょ、それでも、イライラは募るばかり、空気の抜けた風船。この箱の中は、息苦しくて、呼吸するのも面倒で、どんどん、弱って行くばかり、貴女から貰った元気は、消えてしまった。貴女の「がんばるね。」の言葉に勇気付けられ、今日も空を見てます。晴れなのか?曇りなのか?雨なのか?今日もママの気持ちは曇っています。背中に羽があったら、今すぐでも貴女の姿見れるのにね〜。ゆうかの同じ歳の子を見ると辛いです。でもね、ママは貴女のに強いお母さんでいなきゃね。じゃないとあなたを迎えに生けないから、貴女の歩く道しるべママがおしえなきゃ行けないから、ママは貴女に助けて貰ってばかり、だからね、待っててね、ママが迎えに来る日まで。必ず行くからね。いつって約束出来ないけど必ず迎えに行くょ。