記憶を失くした総長
そうして__
校舎を背に校庭に整列。
瑞希ちゃんを守るという役目になった私はフードを深くかぶり、幹部が並ぶ1歩後ろに並んだ。
そろそろか?と誰かが言葉を発した。
『…来る。』
独り言のように呟いた言葉に幹部の4人は驚いていた。
まだ姿を表さないからであろう。
瑞「…ねぇ、玲くん。」
私だけに聞こえる声で
瑞「私がいない方が戦いやすいと思うから、私は隠れてくるよ。大丈夫、下っ端くん2人くらいと一緒にいるから!だから、ね??」
私が判断していい事なのか分からなかったので、考えていると、後ろから肩を叩かれた。
下「「任してほしいっす!」」
強く主張する2人は絶対に守ると言って聞かない。
だから、任せてしまった。
____それが悪かったのだ。
【DaTuRa】は到着したのは1分後。
校庭にバイクを止め、ゆっくりとこちらに向かってくる。
____少ない。
そう感じたのは私だけだろうか。
目の前の敵は100人いない。
私の予想は150人弱だと思っていた。
良かったことは【DaTuRa】が来る前に姫の避難が出来たことだ。
雷華とDaTuRaの距離が20メートル程になった。
校舎を背に校庭に整列。
瑞希ちゃんを守るという役目になった私はフードを深くかぶり、幹部が並ぶ1歩後ろに並んだ。
そろそろか?と誰かが言葉を発した。
『…来る。』
独り言のように呟いた言葉に幹部の4人は驚いていた。
まだ姿を表さないからであろう。
瑞「…ねぇ、玲くん。」
私だけに聞こえる声で
瑞「私がいない方が戦いやすいと思うから、私は隠れてくるよ。大丈夫、下っ端くん2人くらいと一緒にいるから!だから、ね??」
私が判断していい事なのか分からなかったので、考えていると、後ろから肩を叩かれた。
下「「任してほしいっす!」」
強く主張する2人は絶対に守ると言って聞かない。
だから、任せてしまった。
____それが悪かったのだ。
【DaTuRa】は到着したのは1分後。
校庭にバイクを止め、ゆっくりとこちらに向かってくる。
____少ない。
そう感じたのは私だけだろうか。
目の前の敵は100人いない。
私の予想は150人弱だと思っていた。
良かったことは【DaTuRa】が来る前に姫の避難が出来たことだ。
雷華とDaTuRaの距離が20メートル程になった。