ただ、君を守りたい。
♡♥一章♥♡
チュンチュン....
大嫌いな鳥の鳴き声が耳に入る。
う~ん、とうなり声をあげ、大嫌いな朝が始まった。
髪がはねているのを気にしながら、パンをほおばる。
バターは少なめで、カロリーを取らないように。
鏡で髪のハネを確認して、髪の毛を洗う。
髪の毛を洗い終わり、すっきりして笑顔になる。
やっと、学校に行く準備だ・・・
私、加藤翔子。桜高の3年生!!
部活はバリバリのバスケ部♪^^一応、キャプテンやってま~す。
皆をまとめるのが、嫌いな私でも前のキャプテンを見ていたら、
絶対にやりたいって思えた。
だから、キャプテンやってみようって思った。
・・・ってどうでもいいね。
今日は、入学式♪^^
新しい子たちが入ってくる。期待で笑顔を隠せない。
どんな、うまい子がバスケ部に入ってくるんだろ・・・
楽しみだァ♪♪
いつものように自転車置き場に自転車を取りに行く。
オバチャン乗りをして、学校に向かった。
大嫌いな鳥の鳴き声が耳に入る。
う~ん、とうなり声をあげ、大嫌いな朝が始まった。
髪がはねているのを気にしながら、パンをほおばる。
バターは少なめで、カロリーを取らないように。
鏡で髪のハネを確認して、髪の毛を洗う。
髪の毛を洗い終わり、すっきりして笑顔になる。
やっと、学校に行く準備だ・・・
私、加藤翔子。桜高の3年生!!
部活はバリバリのバスケ部♪^^一応、キャプテンやってま~す。
皆をまとめるのが、嫌いな私でも前のキャプテンを見ていたら、
絶対にやりたいって思えた。
だから、キャプテンやってみようって思った。
・・・ってどうでもいいね。
今日は、入学式♪^^
新しい子たちが入ってくる。期待で笑顔を隠せない。
どんな、うまい子がバスケ部に入ってくるんだろ・・・
楽しみだァ♪♪
いつものように自転車置き場に自転車を取りに行く。
オバチャン乗りをして、学校に向かった。