貴方の声をもう一度、
「美麗〜〜?」
「あ!大和!」
「やっぱり!美麗だと思ったよ」
そう言って優しく微笑んでくれたのは
川下 大和 -kawasita yamato-
わたしの大好きな大好きな彼氏なんだ!!
とっても優しくて、わたしには
勿体無いくらいの彼氏さん
「どうした?」
「あ!何も無いよ
ちょっとぼーっとしちゃってた」
「ならいいけど〜
すぐ転けるんだから気をつけろよ」
フッと笑いながらわたしの手を
握ってくれる彼
「いこっか!」
「うん!」
この時は思ってもなかったの
貴方の声が聞こえなくなっちゃうなんて...
「あ!大和!」
「やっぱり!美麗だと思ったよ」
そう言って優しく微笑んでくれたのは
川下 大和 -kawasita yamato-
わたしの大好きな大好きな彼氏なんだ!!
とっても優しくて、わたしには
勿体無いくらいの彼氏さん
「どうした?」
「あ!何も無いよ
ちょっとぼーっとしちゃってた」
「ならいいけど〜
すぐ転けるんだから気をつけろよ」
フッと笑いながらわたしの手を
握ってくれる彼
「いこっか!」
「うん!」
この時は思ってもなかったの
貴方の声が聞こえなくなっちゃうなんて...