溢れる愛ばかり



もう、どうにでもなれ!




私は1つ、玉子焼きの端を口に咥えて



『...ん!』


と、雫先生に突き出してみる。



「クスッ...上出来ぃ。」 パク...ペロッ




!!!、口舐められた.....


< 88 / 107 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop