七瀬君を夢中にさせるには…


そして、俺は月に電話をかけると出たのは予想通り嵐からだった。


そして、俺は月を助けるために嵐の元へ行き

夕陽と堀内さんの協力もあって月を助けられた。


ま、キスはされたけど…


そして今に至るって感じ…

と二人を見ると


嵐は、「俺は勘違いでこんなに日向たちを傷つけた」とぼそぼそつぶやき落ち込んでいる。


月に至っては、目を真っ赤にして必死に涙をこらえている。







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