七瀬君を夢中にさせるには…


私は反射的に振り返ると


七瀬くんが少し上目遣いで

「隣にこいよ」

といった。


私が立ってて七瀬くんはソファに座っていたので上目遣いになるのは当たり前なんだけど…

けど、なんか可愛い…


< 88 / 88 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

完璧御曹司の秘密

総文字数/14,623

恋愛(オフィスラブ)65ページ

表紙を見る
好きでいてもいいですか

総文字数/10,090

恋愛(純愛)52ページ

表紙を見る
意地悪同期が本気を見せる時

総文字数/2,586

恋愛(キケン・ダーク)12ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop