千秋先輩。その鈍感、本気ですか?
「そう!昨日のごみ捨て」
「俺行こうか?重そうだし」
「2人で行けば大丈夫。
輝くんは練習してて?わざわざありがとう」
「そう?あーでも残念!
俺このゼリー食べたかったな!!
俺の大好きなみかん味〜!!!!!」
「今度夏の大会の時は全員分作るね」
「まじ!?愛海ちゃん天使!ありがとう愛してる!!」
輝が愛海ちゃんに抱きつこうとする。
愛海ちゃんが固まってる!
「ちょっ輝!」
「え!?ごめん!ついあやのノリで」
「う、ううん!大丈夫。行こっ綾乃ちゃん!」
愛海ちゃんが逃げるみたいに小走りになる。
「待って愛海ちゃん!」
「俺行こうか?重そうだし」
「2人で行けば大丈夫。
輝くんは練習してて?わざわざありがとう」
「そう?あーでも残念!
俺このゼリー食べたかったな!!
俺の大好きなみかん味〜!!!!!」
「今度夏の大会の時は全員分作るね」
「まじ!?愛海ちゃん天使!ありがとう愛してる!!」
輝が愛海ちゃんに抱きつこうとする。
愛海ちゃんが固まってる!
「ちょっ輝!」
「え!?ごめん!ついあやのノリで」
「う、ううん!大丈夫。行こっ綾乃ちゃん!」
愛海ちゃんが逃げるみたいに小走りになる。
「待って愛海ちゃん!」