私の恋愛〜Love of prohibited〜
私がそこでボーとしていると後ろから
『うわっ!びっくりした!』
3人ぐらいの男性が出てきた。
『うわ〜めっちゃ可愛いじゃん!』
『どうしたの??こんな夜遅くにこんなところで一人になって』
怖いあまりに何にも言えなかった。私は逃げ出そうとした時に
『まってよー。どこいくのー。』
一人の男性が強く私の腕を握った。
『兄さんたちといいことしようよ〜』
私は囲まれた。逃げきれなかった。
私は地面に転ばさせられ身動きがとれない状態になった。
『うわっ〜』
サイアク、こんなことになるぐらいなら、
逃げ出さなきゃよかった。涙が止まらない。
『じゃあ挿れるよ〜』
いやっ!!!!
< 6 / 22 >

この作品をシェア

pagetop