私の恋愛〜Love of prohibited〜
ドサッ、
一人の男性が倒れた。全員はその男性じゃなく後ろにいた茶髪の男性に注目した。その茶髪の男性はびっくりするぐらい顔が整っていた。月の光のせいなのか目は輝いる。
『おいっ!!お前何すんだよ!!』
『何すんだ?それはこっちのセリフだろ!』
茶髪の男性は、木材を手に持って何回も何回も三人の男性を殴っていた。
『うわ〜殺しちゃったかな?まぁいっか』
怖い。
『ありがとう』
『うん?誰お前?つかいつまでその格好してんの?』
体を見ると、私は服は破れていた。私はかくした。
『なんでそんな格好してんの?俺のこと誘ってんの??もしかしてビッチ?』
『は??何言ってんの?』
『助けてもらった人に対する態度なんそれ?』
『貴方が変なことを言うからでしょ!助けてくれたのはありがたいけど、私は冗談でもそんなふうに言われるのは大嫌i〜』
私の口は茶髪の男性によって塞がれた。
『ちょっと!なにすんの?』
『顔真っ赤』
『ふざけないでよ!なにキスしてんの!』
『え?キス?さっきのはキスじゃないよ』
『キスじゃない!』
『もしかして、キスしたことないの?』
『なに言ってn〜』
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