私の恋愛〜Love of prohibited〜
また私の口は茶髪の男性によって塞がれた。しかも、さっきとは違う。私の口に舌を入れてきた。
んーっーんんんん。
私は抵抗したがとっても力が強くて抵抗出来なかった。…やっと離れてくれた
『これがキスって言うんだよ』
『な、なにをするの?!』
『照れてる顔可愛いじゃん。』
茶髪の男性は私に自分が羽織っていた服を私にかけてサニピラスの国へと帰っていた。
え??サニピラスの人なの?!えー??!!
え!まってまって!なんで私ドキドキしてんの?!
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