一目惚れ
ー15分後
私は目の前にある豪華な学校を見る
わぁお…すごいな。
そういえば私の学校から遼の学校まで意外とかからなかったな
迷わなくてよかったぁ
私ちょっと…いや結構な方向音痴だって言われるし……。
ちゃんとつけたことに安心してた私は前にいる男たちに気がつかなかった。
「ねぇねぇ、他校の子だよね?誰か待ってんのー?」
見ると私に話しかけてるらしい2人組の男子がいた
「え、と…はい。」
急に話しかけてきた男子に戸惑いながらも私は答えた
「君…可愛いね!誰か待たなくていいからー、俺らと遊びに行かない?」
は?