桜が散る頃に…。



今日も殺した。


今日は3人目


依頼でもないのに…


「はぁ。」


「あ、あの!」


「ん?どうした?」



顔を赤くして近づく少女。


「あ、ありがとうございます!
わ、私日和といいます!」


「どういたしまして日和さん。
僕は風舞といいます。それで、どうし」


「風舞というのですか!あなた強いですね!
屯所にいきましょう!」


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