みゆの人生
私は、この町に生まれた。おじいちゃん、おばあちゃんと母がいて生まれた。その時父は、家にいました。おばあちゃんが父に電話をかけるとつながらず数時間後やっとつながった。父は、テレビ見ながら寝てたよっておばあちゃんが言ってたって母から聞きました。私が生まれる時なんで病院に父がいなかっただろうって思いました。みゆが、生まれて次の日に、父は、病院に、来ました。私は、2000数百キログラム 小さく、生まれたので、みゆはすぐに、1週間入院しました。(保育器に入ってました)母は先におばあちゃんちに戻りました。母は毎日病院に通い私は、退院しました。私は、母とおばあちゃんの家に数が月いました。それから自分の家に帰りました。
私は、良くおさがりの服を着てました。年上のいとこのおにいちゃんが私より1㎏くらい大きかったんで生まれた時服が入らなかったからって新品で服をもらいました。私は生まれて1・2年は、髪の毛が少なかったのでさっきも言ってたけど、いとこのおさがりの服を着ていたので、小さい時よく男の子ですか?ってよく聞かれていました。母は、女の子ですって言ってた。私はよく母のお買い物につれていかされてた。私みゆ、小さい時ミルクを飲むとすぐ吐いていた。それに食も細かった。普通の子よりあんまり食べなかったって母から聞いた。
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