僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛
君と僕との物語

あの日







世界は光り輝いていた。






だが今はもう、何もない。





光なんてものはどこにも存在しない。






あるのは絶望だけだ。










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