僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛
「っていうかさあ、お前さっき俺の事バカ親父っていったなあ。謝れ」






と言った。







なんなんだよこの時間差の怒り。








スルーして普通に話していたけどやっぱり気にしていたのか。







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