僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛
僕はそんな自信をこの時持つことができたんだ。





ドキドキも、このぬくもりも





すべて自分のものだ。







この瞬間。このきらめき。







きっとすべてがきれいで。









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