僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛
ある日のホームルーム。
















僕たちに一枚のプリントが配られた。





















そこには進路希望調査と書かれていて第3希望まで書けるようになっていた。



















そういえば僕は今まで進路のことをあまり深く考えたことはなかった。






















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