クールな君と甘々な君
すきって気持ち
「咲夜〜!!!大丈夫だった!?」
「グア!大丈夫!」
「よかったー!!でもね〜あの時の〜雅くんは〜本物の王子様だったね!」
「え?う、うん?」
菜乃花何言ってんの?
「咲夜は気を失ってたからわかんなかっただろうけど…あの時はごちそうさまでした!!」
「あ、うん?」
全く内容が笑笑
「てかてか!咲夜!中間あるの知ってる?」
ん?
「中間?知ってるよー」
テストだよ?忘れるわけないじゃん
「なーんだ。さすがだねー咲夜は」
棒読みですけど?
「え?なんで?」
「勉強出来ていいですねー!!!フン」
なんかそっぽ向かれたんだけど…
「この時期になると面倒なことがあるんだよね…」
それは…
「グア!大丈夫!」
「よかったー!!でもね〜あの時の〜雅くんは〜本物の王子様だったね!」
「え?う、うん?」
菜乃花何言ってんの?
「咲夜は気を失ってたからわかんなかっただろうけど…あの時はごちそうさまでした!!」
「あ、うん?」
全く内容が笑笑
「てかてか!咲夜!中間あるの知ってる?」
ん?
「中間?知ってるよー」
テストだよ?忘れるわけないじゃん
「なーんだ。さすがだねー咲夜は」
棒読みですけど?
「え?なんで?」
「勉強出来ていいですねー!!!フン」
なんかそっぽ向かれたんだけど…
「この時期になると面倒なことがあるんだよね…」
それは…