【完】お前は俺の彼女
ベッドやテーブル、椅子など家にあるものがあって、本当に船の中なのか疑ってしまった








ホテルを出てから、結構時間が経っていてお昼が来ていた









「昼食に行こうか」









「はい」









私と爽良さんは、レストランに向かった









席に着くと、爽良さんが携帯を見た
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