君が言っていることは何もあってません
座礁
無人島
< 5 / 5 >
この作家の他の作品
表紙を見る
正当派ファンタジー。
レーシュの種族であり、王子であるカーネリアン・カルセドニーは、父の治めるレーシュ国の分裂に絶望していたが、やがてモーニッシュ国の王がレーシュ国の分裂
を統一しようとする。しかしそこには大きな陰謀が隠されていた。
表紙を見る
ユートピアの創造。生業とは何か考えぬく。
感想ノート&レビュー高山様
ありがとうございます。
表紙を見る
ふしぎの国のアリスをモティーフにした、
ふたりの少女とひとりの少年の夏休みの思い出。
大人になった私が立ち止まり、恋愛をする事を18年前の夏休みの出来事を思い出しながら
省みる。
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…