東京江戸物語
じっちゃんのガラクタを持って走って行った。
「じっちゃん。。。うっあっうぐ」
優しくていつも面白くてちょっとお茶目なところがあってくしゃっとした笑い方をしてて、、そんなじっちゃんが子供の頃から大好きだった。でも、もういない。もう、いないんだ。。。。。
その後お咲ねぇちゃんが帰ってきたときもずっと泣いてた。じっちゃんにはこうやって泣くことすらできないんだって。
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