家政婦になりました。1


「そんなことないッスよ!俺らは若いんで全然よゆーっす!」


「そうですよ!朱音ちゃんが作ったのならいくらでも食べれます!」



男子はそーゆーの気にしないのか。成る程参考になった。


『ありがとうね。』


「「いえいえ!」」


そう言って消えていった二人。


よし、カツサンドも作るか。




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