家政婦になりました。1


そして、俺は姉ちゃんに秘密を打ち明けた。



何て言われるかビクビクしていると全然呆気ない姉ちゃん。


....拍子抜けした。



それから、いろんな事を言ってくれた。それがとても嬉しかった。



さすが俺の姉ちゃんだ。



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