家政婦になりました。1



ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ




バンッ!!




「「朱姉!?」」


と、二人が勢いよくリビングに登場。



『おはよ。どうしたの?』



「いや、起きたら居なかったから。」

「ちょっと....焦った。」



翔琉、モモと、可愛いことを言ってくれる。


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