家政婦になりました。1


すると、朝ごはんが出来ていると言った朱音。


は、朝ごはん?


空良が朱音が作ったと威張って言っていた。


すると、俺の事を若頭さんと、さっきから呼ぶ朱音。


呼捨てと、敬語をやめろと言った。


その代わり、俺も朱音と呼ぶことにした。


....今の俺をみたらあいつら笑うだろうな。

そんなこんなで大広間に着く。

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