木の葉の数だけ書く日記
私が少しでも元気を見せると元気を奪いに来る連中がいる。

それでスッとしたり話が盛り上がるみたいだけど、私は本当にたまらないよ。

私のいる所を探しておっかけ回してそれを何年も続けるなんて病んでいる行為だと思わない?

私はあなた達の玩具じゃないよと言いたい。

その連中も実際互いに悪口言い合ってるんだけど。

その連中実は私の知り合いだ。

私は知らないふりを通してきたけどもう縁を切ろうと思っている。

私は何故か私を嫌いな人にもくっつかれて離れて貰えない。

その粘着期間が長く執念深いのが特徴。

もう怨念としか言いようがない。
しかも決まって私は相手に何も悪い事をしていない。

陥れられて、誤解した連中に張り付かれてくつろぐ場所がない。

それが粘着体質の連中の喜ぶ望みだから。

反論したいけどあおってしまう事になるから。



関わりたくない。

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