木の葉の数だけ書く日記
所で、私は好きなミュージシャンや作詞家や作家のブログや著書を舐めるように読んでいるので、こう言う公共な場での歌詞等の扱いにはかなり気を付けて載せている。

載せ方を知っているから守っている。

中にはブログや小説に歌詞を丸々書く無知な人もいるがそれは大変な事だ。
著作権の侵害だからだ。

にも関わらずどうだろう?

私のこのエッセイは先程述べたような理由から注意を払っているので著作権の侵害はしていない。

それなのに危惧している人がいるのが不思議で納得いかない。
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