木の葉の数だけ書く日記
携帯小説

携帯小説の始まり

今の携帯小説はまだ始まりであって欲しい。

小学生~高校までコバルト文庫を読んだが、今の携帯小説の対象はまさにそこにあると思う。

その世代に必要とされると言う点で功労していると言えよう。

必要である。
< 165 / 189 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop