木の葉の数だけ書く日記
今はニーズが変動している。

もう女子小学生~高校生だけが利用しているわけではない。

老いも若きも利用していて、それぞれにあった世代の読み物、つまり大学生~年輩までニーズが広がっているのである。

それは何も官能小説が必要とされているわけではない。

それはそれでかなり必要とされているようだが、今私が言いたいのは普通の書店と同じように携帯小説にも各種の需要があると言う事だ。

こぞって色々なサイトも対処して貰いたい。

これからはそれぞれの世代が楽しめる携帯小説が必要だと感じている。

今有る物を無くすのではなく、新しい分野に踏み出してさらに増やして欲しいと思う。
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