木の葉の数だけ書く日記
新しい季節を生きる
流れて行く季節
私が携帯小説サイトをテレビ見て、出入りをするようになってからあっと言う間に月日が過ぎた。
想像した通り、すっかりteen向けになった携帯小説。
それはそれでいいだろう。
需要と供給があっていて、そこに名誉や利益や夢がある。
いつまでもキラキラしていて欲しいな。
想像した通り、すっかりteen向けになった携帯小説。
それはそれでいいだろう。
需要と供給があっていて、そこに名誉や利益や夢がある。
いつまでもキラキラしていて欲しいな。