木の葉の数だけ書く日記

子供のこと

先日放送された「もし世界が100人の村だったら」を見た人ならわかると思う。

ゴミを拾う少女の病気の母親と、母親を離れない一番下の子供、まさにうちの子供と私だ。

子供も認めた。

まさにその不安が為に登校できない我が子の重荷になっているようで、私の精神は極限だ。

今日は共依存で潰れないよう、夏休み間なら転校する事もないから、実家に預けようか(もち生活費を渡して)悩んで、カウンセラーを出待ちしたが会えずに帰った。

救いを求めるのは初めてだ。