Forever love


「これ 俺の宝物なんだ… これ吹いてると落ちつくんだよな…それにこれは…」



そう言う 剣の瞳は
何故か 悲しそうに遠くを見てた


私は そう見えた


「私ね… 実はこの笛の音色につられて ココにきたんです… 澄んだ音色で 誰が吹いてるのかな~ァと思いまして…」



「笑)) なんだ!!普通にしゃべれるじゃん(●^o^●)」



「えっ!?」

私は 彼が言ってることが理解できなかった



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