最後の初恋
初恋
”初恋”それは誰しもが通る道




何もかもが初めてで甘酸っぱい記憶や苦い記憶




初恋は叶わない。




私たちにはお似合いの言葉かもしれない





運命とか必然とかどうでもいい






あなたさえいればもうなにもいらない




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