家政婦になりました。2(亀更新です。)



「....ん。寝る。」



と、可愛さ100%で言った夕貴。


なんか心臓が握り潰された感じかする。


キュンキュンじゃなくて、ギュンギュンって感じ?



あー、もう。かわいい。




私は顔を洗って、寝間着に着替える。


夕貴の部屋に入ってベッドを見ると夕貴がもう居た。



『もう寝る?』


「うん。」



そう言っているので私も夕貴のベッドに入る。



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