家政婦になりました。2(亀更新です。)


この前も歩いていたし、今も自分で起き上がっていた。



『母さんこの頃体調良いね。』


「そうね、朱音達のお陰よ。」


『そんなことない。早く元気になってね。』



その後も母さんと話して、父さんとも話した。



リビングに戻るとやっと起きてきた夕貴。もうすでに準備は終わっていた。



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